給食のデザートに甘夏みかんがでました。
一人約4分の1ずつでした。
見ていると、スイカのようにそのままかぶろうとしたり
食べ方のわからない子もちらほら・・・。
「まず、外の分厚い皮をむくねん」
「それがとれたら、袋をはずして」
「袋の皮をむいて・・・たべるねん」
説明だけで、できるのは、さすがかぜのこさん。
「うわぁ〜すっぱくて、体がふるえる〜」
なんていう子もいました。
“甘夏みかん”って、最近あんまり食べないのかなぁ〜って
ふと、思ってしまった光景でした。
(みんなに出してあげようと、給食の先生が市場で購入してくださったのです。旬の果物・甘夏話でした。)